起業と転職のどちらが良いの?

今の会社を退職した後に起業するのか転職しようか考えている方は少なくありません。

サラリーマンとして生きる道を辞めるのであれば起業、別の会社で頑張りたいのであれば転職という形になります。

この点に関しては個人の目標や性格によって異なるので一概には説明できないでしょう。

何かアイデアがあって自分の力で生きたいと考えているのであれば、起業するのは選択肢の一つです。

しかし、起業に向いていない人は失敗する可能性が高く、何も得られないどころか大きな借金を抱えるケースもあるので慎重に考えなければなりません。

どんな人が起業に向いていないのか幾つか挙げてみました。

 

・全ての事柄について完璧を求める主義の人

・自分の保身ばかりを考えていて直ぐに人のせいにする

・思い込みが激しくて頑固で自分の意見を曲げられない

・何事も積極的に行動に移せず流されやすい人

・自発的な勉強会で自分は意識が高い人だと思い込んでいる

・起業に対しての信念を特に持っていない

・ネガティブ思考で何かあると直ぐに諦めてしまう

・柔軟性がなくて悪い意味で拘りを捨てられない

 

こういったタイプの人間は自分で会社を興すのではなく、人に使われるべき性格だと判断できます。

人に使われると聞くと嫌な気持ちになるかもしれませんが、基本的に多くの人は指示待ち人間です。

自分から積極的に行動に移して利益を出せる人は少ないので、安全を取るのであれば転職を考えた方が良いでしょう。

近年ではインターネットの発達で転職サイトや転職エージェントが利用でき、プロのコンサルタントやアドバイザーからのサポートが受けられます。

リスクを負うのが悪いことではありませんが、闇雲にチャレンジして失敗するよりも転職した方が無難なのは間違いないのです。

 

起業するにしても転職するにしても後悔しないようにしよう

起業するにしても転職するにしても、人生は一度きりしかないので後悔しないようにしなければなりません。

独立を選びたいのであればそれなりの理由があれば良いのです。

 

起業して会社が軌道に乗るまでのビジョンが明確に見えている

絶対に人の下で働きたくないと社会人になって痛感した

周りに経営者が多くてサポートやアドバイスをくれる

 

明日死んでしまったら転職しようか起業しようかなんて全く意味がなく、やりたい時にやりたいことを行うのが人間の自然な姿なのではないでしょうか。

年齢を重ねれば重ねるほど新しいことにチャレンジできなくなるので、若いうちに行動を起こしてください。