起業するベストな年齢は?平均年齢はどのくらい?

起業して新しい事業にチャレンジするに当たり、ベストな年齢はいくつなのか疑問を抱えている方は多いかもしれません。

 

・高校生や大学生だとちょっと起業するには早すぎる

・40代を超えるとできることが少なくなるから遅すぎる

・50代を過ぎたら何もできなくなるのでは・・・

 

このように考えている方は多く、起業する上で年齢は大事なポイントとなります。

結論から言うと起業に関しては年齢制限は特に設定されておらず、10代からでも60代からでも始められるのです。

そこで、以下では起業家の平均年齢をご紹介しているので、1993年と2013年でどのように変化しているのか見ていきましょう。

 

<1993年>

20代:14.7%

30代:37.8%

40代:34.3%

50代:11.8%

60代:1.4%

 

<2013年>

20代:8.1%

30代:40.2%

40代:29.8%

50代:15.5%

60代:6.5%

 

今と昔で起業の平均年齢は大きく変わってはいないものの、若年層の起業が減少して高齢者の起業が増加していることが分かります。

10代で起業する人は少ないのですが、30代や40代でも遅いというわけではありません。

50代や60代から新しいことへとチャレンジする方はいますし、「まだ早い」「もう遅い」と諦めるのではなく自分が何をしたいのか見つめ直すのが大事なのです。

 

年齢を重ねると起業の成功率が下がるの?

年齢を重ねたからといって起業の成功率が下がるということはありません。

むしろ、焦って起業して事業を立ち上げたとしても何も良いことはなく、新しい事業を行って利益を出していく以上はアイデアを元にして綿密な対策を練らなければならないのです。

しかし、加齢によって私たちの脳細胞はどんどん減少しますし、若いと斬新なアイデアを出したり失敗してもやり直しが利いたりというメリットがあります。

30代や40代になって家族を持ち、脱サラして起業するのは大きなリスクを伴うので、何かにチャレンジするのならば早めの年齢の方が良いと考えられているのです。

とは言え、30代ならばスタートアップは十分に可能で、「社会経験を積んである程度の知識やスキルが備わっている」「起業して成功するためのノウハウを理解している」という特徴があります。

起業するに当たって相応しい年齢ですし、「今から新しいことを始めるには遅すぎる」と諦める必要はないのです。

起業における年齢制限はありませんし、「あの時にやっておけば良かった・・・」と後悔するくらいならば勇気を振り絞って挑戦してみてください。