ネイルサロンを開業するメリット!

女性の中で、「ネイルサロンを開業したい!」と考えている方はいませんか?

現在では大手のサロンがひしめきあっていますが、個人経営のネイルサロンも依然として人気ですよ。

美容に興味を持っている女性であれば、起業でネイルサロンやエステサロンを検討してみてはいかがでしょうか。

ネイルサロンを開業するに当たり、どのようなメリットがあるのかいくつか挙げてみました。

 

・自分のお店を持つことができる

・お客様に美を提供できる

・自分の美を高めることにも繋がる

 

起業するに当たり、「どの分野が稼げるのか?」といった点を考えるのではなく、「何をやりたいのか?」といった点を重視すべき!

稼げるからと言って興味のない分野で起業すると、長く続けることができません。

ネイルが好きなネイリストの女性は、将来的に独立してネイルサロンを持つ方法がおすすめです。

もちろん、ネイルサロンを起業してすぐに稼げるようになるわけではありませんが、大手の店舗に負けないサロンを作る努力をしてみてください。

 

ネイルサロンを起業するには?押さえておきたいポイントを紹介!

ネットでの起業と比べてみると、ネイルサロンの開業は時間も費用もかかります。

多額の費用を費やし、「失敗してしまった…」という事態は何が何でも避けたいですよね。

そこで、このページではネイルサロンを起業するにはどうすれば良いのか、押さえておきたいポイントをまとめてみました。

これからネイルサロンを起業する予定の女性に役立つ情報ですので、一度目を通しておいてください。

 

ネイリストの民間資格を取得する

多くの女性はネイルサロンを起業するに当たり、自分がネイリストとしてお客様に施術するスタイルをイメージします。

ネイリストの従業員を雇うのも選択肢の一つですが、ネイルサロンを運営してすぐにリピーターが付くとは限りませんので、人件費を削減する目的で自分が施術した方が良いわけですね。

つまり、ネイルサロンを開業する前にまずはネイリストの民間資格を取得しないといけません。

ネイリストが取得しておきたい民間資格は次の3つです。

 

・ネイルケアやネイルアートに関する基本的な技術を身につけた証明に繋がる「JNECネイリスト技能検定」

・サロンワークに必要な専門知識と技術を習得した証明に繋がる「JNAジェルネイル技能検定」

・ネイルサロンにおける衛生管理自主基準で安全にサロンを運営できる「ネイルサロン衛生管理士」

 

ネイリストとしての技術が高いことを証明するに当たり、これらの資格は欠かせません。

ネイルサロンを起業するオーナーは、サロンの安全な運営に関する知識を身につけられるネイルサロン衛生管理士も必須です。

しかし、需要の増加によってライバルも非常に多い業界ですので、他者と差別化を図るために高い技術力とデザインセンスを磨く努力をしてください。

 

ネイルサロンの開業スタイルを考える

一口にネイルサロンと言っても、開業スタイルは次の5種類に大きくわけることができます。

 

自宅の部屋の一室を施術場所として使う自宅サロン:「自宅なので通勤の必要なし」「自由に休みを取れる」などのメリットあり

マンションを借りて開業するプライベートサロン:「ターゲット層を絞れる」「所在地を公開できる」などのメリットあり

美容室やエステサロンを併せ持つ併設型サロン:「物件を契約する手間を省ける」「通りすがりの人にサロンを知ってもらえる」などのメリットあり

レンタルスペースを利用して営業する出張型サロン:「契約金や備品代がかからない」「必要な時間分の場所代で済む」などのメリットあり

フランチャイズ店舗のオーナーになるフランチャイズサロン:「経営についての知識やノウハウを学べる」「圧倒的な集客力がある」などのメリットあり

 

ネイルサロンのスタイルによって、メリットとデメリットは異なりますね。

ネイルサロンの起業の費用を抑えたいのであれば自宅サロン、集客力を一番に重視したいのであればフランチャイズサロンがおすすめです。

一度ネイルサロンを開業すると長く運営していく形になりますので、どのスタイルが自分に合っているのか考えてみましょう。

 

ネイルサロン開業に必要な資金を集める

ネイルサロンの開業スタイルが決まった後は、必要な資金を集めましょう。

実店舗を運営する形になりますので、ネイルサロンの起業はそれなりに費用がかかります。

以下では、店舗型のネイルサロンを開業するに当たって、どのくらいの費用が発生するのか目安をまとめてみました。

 

約100万円の店舗賃貸費

約30万円〜50万円の内装工事代

約20万円の家具代

約20万円〜30万円のネイル用品代

約5万円〜30万円の宣伝広告費

 

200万円〜300万円程度の資金があれば、今すぐにでもネイルサロンを起業できます。

もちろん、ネイリストの従業員を雇おうと考えているのであれば、人件費もプラスされますので注意しないといけません。

もし自宅の一部をネイルサロンとして利用する開業スタイルであれば、店舗賃貸費やテナント代がかからないので安上がりで済みますよ。

自己資金だけでまかなえない場合は、ビジネスローンなどの融資も検討してみてください。

 

税務署に届出を提出する

ネイルサロンは店舗型でも自宅型でも、税務署に届出を提出しないといけません。

ネイルサロンの開業は美容室と同等に見なされますので、書類の提出で許可を得ないといけないわけです。

開業届に関しては、「個人事業の開業・廃業届出書」を税務署に提出します。

「何だか難しそうだな〜」とイメージしている女性はいますが、住民票程度の内容ですので皆さんが想像している以上に簡単です。

税務署や公式サイトで「個人事業の開業・廃業届出書」をダウンロードし、必要事項を入力して提出して受理されるとネイルサロンを開業できます。

税務署に届出を提出したとしても、一定額以上の利益が出なければ確定申告の手続きは不要です。

これから事業を運営していくに当たって確定申告はとても大事ですので、ネイリストとしての技術に加えてしっかりと勉強してください。

 

ネイルサロンのホームページやブログを作成する

開業届を提出すれば、ネイルサロンを始められます。

しかし、ネイルサロンを開業して店舗を持ったとしても、すぐにお客さんが訪れるわけではありません。

利益を出すには顧客を獲得したりリピーターを作ったりするのが大切ですので、ネイルサロンのホームページやブログを作成しましょう。

今の時代は、インターネットを使って集客する方法が基本です。

誰でも1台のパソコンやスマホを持っている時代ですので、デザイン性の高いホームページやブログを開設して自分のネイルサロンをアピールする必要があります。

具体的にどうやって集客すれば良いのか、おすすめのやり方についてまとめてみました。

 

・ネイルサロンのホームページにはサロンの概要や施術メニュー、最寄駅から店舗までの地図を載せる

・ネイルサロンのブログには流行りのネイルやTPOに合わせたおすすめネイルに関する記事を書く

・ホームページやブログに目を通してもらえるように、TwitterやFacebookで積極的に発信する

 

ホームページやブログを作成するだけではなく、TwitterやFacebookなどのSNSを上手く活用すればネイルサロンを紹介できます。

他のネイルサロンと差別化を図るために、ネイルや美容に関する情報を発信して知名度を高める努力をしてみてください。