看護師が起業するにはどうすれば良いの?

「起業するにはどうすれば良いのか?」「起業するには何から始めれば良いのか?」という疑問を抱えている看護師は多いはずです。

「起業」と聞くと男性をイメージする方が多いかもしれませんが、女性の看護師が起業しようと考えるのはおかしな話ではありません。

女性の起業家はたくさんいらっしゃいますし、男女平等の現代だからこそ「女性だから失敗しやすい」「女性だから挑戦できない」というわけではないのです。

現在ではナース起業家の支援プログラムを行っている財団があり、独立したいと考えている看護師を応援しております。

医師の指示がなければ看護師として仕事をこなすのは難しいので、「今までの看護師の経験をどうにか活かして・・・」と思い込みすぎるとチャンスを逃してしまうでしょう。

それでも、自らのキャリアを活かして看護が培ってきた知恵や経験を広く社会に貢献できますし、看護師を中心とした地域包括的な在宅医療制度は次第に整っております。

上記でも軽く説明したように、看護師はドクターや医師のアシスタントというイメージが強く、「独立して起業するのは難しいのではないか?」と考えるのが普通です。

そこで、ナース起業家のプログラムでは開業医ではなく開業ナースを育てるような取り組みがなされており、在宅看護センター事業で起業するナースを支え、独立できるようにサポートしております。

性別や年齢に関わらず起業は可能ですし、将来に渡って自分がどのような仕事をしたいのか一度考えてみてはいかがでしょうか。

起業には資金のリスクが少なからずありますし、独立すれば一定の給料を貰えるわけではなく、自分で収入源を得なければなりません。

自分の提供しようとしているサービスに果たしてニーズがあるのかどうか考えなければならず、アイデアを駆使することも非常に大事です。

とは言え、患者さんの多くは病院での生活は望んでおらず、在宅医療を提供するような仕事ならば起業して提供することはできます。

患者さんのケアに関する知識や経験は看護師時代で備わっているはずですし、以前の経験を役立てることは十分に可能です。

実際に独立して事業を行っている看護師はいらっしゃいますし、「自分が社長になるなんて1年前は想像できなかった」と話しておりました。

仮に失敗したとしても起業にチャレンジすることで得られるものは大きいので、独立したいと考えているのならば自分のアイデアをどのように活かせるのか考察してみてください。