事業形態を決める

事業形態を決める

起業とは文字通り新たに事業を起こすことですが、一口に事業を起こすといってもいろいろな事業形態があります。

以下、具体的に見ていきましょう。

まずは大きく、個人事業で起業する方法と、会社を設立して起業するという2通りの方法があります。

更に、会社と言っても株式会社・合同会社・合名会社・合資会社の4種類がありますので、個人事業を合わせた合計5種類の起業の形態があることになります。

※平成18年5月1日に会社法の施行に伴い有限会社を新たに設立することはできなくなりました。


個人個人事業
会社設立株式会社
合同会社
合名会社
合資会社

また、会社員の方の中には副業・週末起業という形で会社員をしながら起業するということも可能ですので、上記の10種類の選択肢があることになります。


本業 個人個人事業
会社設立株式会社
合同会社
合名会社
合資会社
副業 個人個人事業
会社設立株式会社
合同会社
合名会社
合資会社

実際には、会社員が副業で株式会社を設立するという事例は決して多くはありませんが、決して不可能ではないということは覚えておいてください。

とは言っても、副業・週末起業の場合は個人事業で起業している方が圧倒的に多いのも事実です。

現在成功しているベンチャー企業の中にも、最初は副業・週末起業から事業を開始して、事業が軌道に載ってから会社を辞めて独立している起業家は大勢います。